KDDI、沖縄セルラーは、4月7日、au携帯電話の新ブランド「iida」(イーダ)を発表した。2009年4月下旬より順次発売する。
「iida」は、外部デザイナーとのコラボレートによるデザイン・ケータイ「au design project」を発展・拡大させた新ブランド。「innovation」、「imagination」、「design」、「art」の頭文字を取っている。
「iida」ブランドの第一弾として、岩崎一郎氏のデザインによる、道具としての上質感や使い心地を追求したグローバルパスポート対応の「G9」、ワンセグや携帯電話で撮影した画像を映し出すことができる超小型のプロジェクター「Mobile pico projector」を発売。世界的な前衛芸術家の草間彌生氏によるアートとしての携帯電話3作品「ドッツ・オブセッション、水玉で幸福いっぱい」「私の犬のリンリン」「宇宙へ行くときのハンドバッグ」、日常生活で自然と接している水と空のように、自然と手に馴染む形や何気ない心地よさをテーマとした「misora」、インテリアのアクセントにもなる5種類のACアダプターが発売される予定となっている。
「A1403K」や、「A5405SA」などのauケータイも手掛けているプロダクトデザイナー岩崎一郎氏がデザイン。チタン化合物を薄膜コーティングした、カラーの異なる3種類のステンレスフレームとアルミ製キーボタンの差し色が上質感を演出する。
世界180カ国以上で使えるグローバルパスポートに対応。高いデザイン性と視認性を両立させた、スタイリッシュなグラフィカルUIを採用し、4種類の世界時計をプリセット。
約3.0インチ FWVGA液晶ディスプレイ、319万画素/オートフォーカス/CMOSカメラを搭載。
「G9」とほぼ同じサイズを実現し、ワンセグやケータイカメラで撮影した画像などを複数の人と共有できる超小型プロジェクター。岩崎一郎氏がデザインを担当。
ワンセグ (リアルタイム/録画再生)/EZムービー/フォト/PCドキュメントビューアーのコンテンツが出力可能。
「G9」ユーザーに特別価格で提供するauオンラインショップ限定キャンペーンも実施予定。(通常価格 39,600円(税込) ⇒ 特別価格 19,600円(税抜))
現代アーティストとともに、携帯電話を現代アートへと一変させるプロジェクト「iida」Art Editions。水玉モチーフと強烈な色彩の作品が特徴の世界的な全英芸術家、草間彌生氏による3作品。
「ドッツ・オブセッション、水玉で幸福いっぱい」と「私の犬のリンリン」にはエディションNOと草間氏による直筆サインが、「宇宙へ行くときのハンドバッグ」には、エディションNOが入る。
グッドデザイン賞や香港デザインアワードなど多数のデザイン賞を受賞している元TOTO社員で、現在Kom&Coに所属する迎 義孝氏がデザインを担当。
生活の中の何気ない風景をモチーフにした心地良さを感じるカラーリングと、雲の重なりが生む自然なグラデーション。過剰な装飾は一切やめた、持ちやすく、使いやすいデザイン。
自然界から生まれたカラーバリエーションによる充電器。プロダクトデザインを中心に家具、アクセサリー、空間など素材やジャンルにとらわれず幅広くデザインを手掛ける海山 俊亮氏によるデザイン。
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